同人徒然

同人でのモヤモヤが募った時に「王様の耳はロバの耳」的な徒然を吐き出しています


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改めまして
大変長らくご無沙汰しておりました。
旧URLでは、留守中にもご訪問・パチパチいただきありがとうございました。
まだ当ブログをご覧くださる方がいらっしゃるかわかりませんが、まずは私の近況など。

リアルの方はだいぶ落ち着き、サイト更新やイベント参加などもぼちぼちできるようになりました。
最終投稿(2011年のあえぎ声の記事)からこれまでの間には、個人誌を何回か発行しました。
初めてのサークル主になったり、ジャンルがニッチゆえ書店委託もさせていただいたり、よい経験になったと思います。

萌えを吐き出す際、以前はWEBサイト&ブログが主流でしたが、今やpixivやtwitterなどがメインになるのでしょうか。
自サイトでHTML弄りながらUPするより、支部に投稿する方がだいぶ楽なので、サイトを閉鎖して支部のみ、という方が私の周りでは多いです。
ご多分にもれず、私も支部とツイッターを利用しています。
自サイトは何だかんだ言っても手放せず、もはや倉庫と化しています……

WEBでの同人事情も少しずつ変わってきていますが、やはりいつでもモヤモヤはつきもので(笑)
過去のモヤモヤも含め、現在のそれもぼちぼち綴っていこうと思います。
新URLのこちらでもパチパチくださった方、ありがとうございました。
またお付き合いいただければ幸いです。

引っ越し完了
旧ブログからの引っ越し作業が終わりました。
こちらでも引き続きよろしくお願いいたします。
留守中にもパチパチくださりありがとうございました。
近々モヤモヤを吐き出しに来ます。

たいへんながらく
音信不通にしており申し訳ありません。 生きてました!
リアルがだんだん落ち着きつつあるので、またぼそぼそ更新していけたらと思っています。
これまでの間も、ポチポチ拍手をくださっていた方がいらして本当にありがたいです。
ここを始めた頃に比べて、ネットでの同人環境もだいぶ変わってまいりました。
それに伴いモヤモヤの中身も変わっておりますので(笑)、のんびり吐き出してまいります。

元気です
震災からもうすぐ4ヶ月が経とうとしています。
都内在住の私も家族も幸い無事でした。
被害の状況が日々明らかになっていくにつれ、被災された皆様にはかける言葉もありません。
それからあと……色々綴りたい思いはたくさんありますが、それは自サイトのブログの方に書き連ねたので、ここではやめにします。
ここをご覧下さっている皆様はネットのできる環境にあり、さらには「同人関係のブログでもいっちょ読んでみるか」というお気持ちになられた方ばかりだろう、と勝手に解釈し、次からは今までどおりの記事を上げていこうと思います。
昨日と変わらない日常を、今日も迎えられたことに感謝しつつ。  
 
 
以下は拍手レスです。コメントなしのパチパチもありがとうございました!

 
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うたかたのバーチャルリアリティ
サイトの閉鎖を決める時、同時に考えなければならないことがある。
これまで公開してきた作品をどうするか。

1.全てwebから下げる。
2.倉庫部屋を作りそこで公開する。(=サイトやブログの更新は停止)
3.サーバの契約期限が来るまで公開。(=期限が来たら自然消滅)

サーバが有料か無料かにもよるだろうが、私が今まで見てきたパターンはこんなあたりだ。
誰かのサイト閉鎖を見るたび、いつも考えてきた。 私だったら自分の作品をどうするだろう。
……少し考えて、いつも同じ答えにたどり着く。
私なら、自分の作品は公開したままにしておきたい。だから答えは2だ。

「これが私のエコロジー」というエントリーでも綴ったことがあるが、私は同人誌に収録した作品でも、サイトで公開したくて仕方がない。オンオフともに、ほとんど感想らしきものをいただいたことがない飢餓感の反動なのか、自分の書いたものを一人でも多くの人に読んでもらいたい、という気持ちが強いように思う。
もちろん、公開期間と感想コメ数は決して比例しないことは重々承知している。わかっちゃいるけどそれでも私はたぶん、自作品をwebから下げることはしない。否、できないだろう。
どれもこれも、時間と筆力をひねり出して完成させたものだ。webで公開している以上、誰かの目に触れる可能性が少しでもあるなら、サーバの契約更新料を支払ってでも自作品を公開しておきたい。

こんなふうに、よく言えば「思い入れ」、悪く言えば「執着心」が強い私だから、サイト閉鎖と同時に全作品をスパッと下げてしまえる人には本当に感嘆するのだ。
もしかしたら決断までには迷ったのかもしれないが、結果として私には潔く見える。未練なくサイト閉鎖やジャンル撤退ができるのはうらやましいなあ、とさえ思う。

ところでつい先日、2010年の暮れに、オン友K子が自分のイラストサイトを閉鎖した。
原作ではちょうどK子のイチオシキャラが活躍しているところだ。ジャンルとしてはこれからますます盛り上がるだろう時期にサイト閉鎖。作品は全撤去。
その話をK子から聞いた時に閉鎖の理由を尋ねてみたところ、「サイトで描きたいことは全部描ききったから」とのことだった。これから描きたい話は同人誌に収めていくらしい。そう、彼女はオフライン活動もできる環境とスキルのある人だ。
しかしながら、これから自ジャンルが祭りになりそうだって時にサイト閉鎖とは。
彼女はブログで拍手レスもしていたが、それを見る限りではコメントもわりと来ていたようだったから、私はますます、K子のサイト閉鎖がもったいなく思ってしまった。それでそのとおり、メールでK子に伝えた。「これからもっと貴女のファンが増えるだろうに、閉鎖は寂しい。せめて倉庫部屋とか、貴女の作品をwebに残しておくわけにはいかないか」と。
それに対する彼女の返信はこうだ。
「サイトなんて、所詮は淡雪みたいに儚いものだから(笑)」

……どんなニュアンスで (笑) がつけられたのかはわからない。もしかして、私があまりに粘着質なことを言うものだから、ドン引いた挙句の苦笑だったのかもしれない。
いずれにせよサイトを「儚いもの」だと言われて、私はなんだかせつなくなってしまった。
そうかなあ。サイトはそんなに儚いものかなあ。
確かに、ネットに繋がらなければ見てももらえない。作品が完成したところで、手元に何かが残るわけでもない。パソコンの誤操作一つで、ファイルがまるごと消えてしまうことだってある。
1冊に仕上がった同人誌に比べ、なんと儚いことか。

……彼女の言うとおりだ。言うとおりなのだが。
実は私とK子は、家庭の事情でオフ活動に専念できない、という共通点をきっかけに親しくなった。
その後彼女はリアル事情が好転し、ここ最近はオフ活動に力を入れていたようだが、指をくわえて祭りばやしをながめるだけの侘しさは、K子だって味わったはず。(ブログでよく己の環境を嘆いていたから)
一時でも私と同じ境遇に身を置いた彼女だが、やはり「同人誌を発行して即売会にサークル参加」というリアルを前にしては、バーチャルなサイト運営は儚いものなのだろうなあ。

先日の冬コミで、K子は無事に新刊を発行したようだ。サイトで公開されていた彼女の作品は、年が明けると同時にwebから消えてなくなった。それらを同人誌に収録する予定もないらしい。
潔い、と心から思う。
一方私は今年もまた、淡く儚い空間で萌えを吐き出し、文字を紡ぎ、仕上がったものにしがみついてゆくのだろう。
K子の潔さに比べ、我ながら驚きの粘着性である……。



すっかりご無沙汰してしまいましたが、明けましておめでとうございます!
今年もモヤモヤをつつきながら、ひっそり記事を綴っていこうと思います。お暇つぶしになれば幸いです。
これまでの拍手もありがとうございました。
だいぶ前にいただいたものになりますが、以下は拍手レスです。
コメントなしのパチパチも本当にありがとうございました!! 
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